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コラム第六回: ≪ シェイク流 ・新人研修の本質 ≫ ~ 「現場が変わる!」研修のツボとは?

前号のメルマガで私が考える「新人研修のポイント」についてお話をしたところ、多くの人事ご担当の方から、ご意見・ご感想をいただきました。ありがとうございました。

今号も前号に引き続き、私が考える「研修のポイント」、(今回は特に「学んだことを現場で実践できるようになるためのツボ」)について、お話したいと思います。

本質的な研修=「○○が変わる研修」!

研修は「効果が測りづらいもの」とよく言われます。「導入しても、実際に効果があったかどうかわからない」「そもそも何をもって結果と呼べばいいのか?」人材育成ご担当者の方から、よくうかがう悩みです。

私は、研修の効果とは、「現場が変わること」だと考えています。

例えばプレゼンテーション研修を例に取ると、研修の場だけ良いプレゼンテーションができても意味はありません。重要なのは、「研修によって、現場でのプレゼンテーションが変わること」、「研修で学んだことが、現場のプレゼンで生かされること」です。

ある種当たり前のことなのですが、本質的な研修とは、「現場が変わる研修」。研修で学んだことを現場で実践できなければ、研修を導入する意味はありません。

研修で大事な「アウトプット」、してますか?

それでは、研修で学んだことを現場で実践できるようにするためには、何が必要でしょうか。

私は、よくある「知識を得る」という形式の研修は、インプット型の研修と呼んでいます。インプット型だけでは、実際にはいざ現場でやろうとしても、なかなかうまくはいかないものです。

現場で実践できるようにするためには、研修の中に「現場との『掛け橋』があること」

つまり、「実践」です。

例えば水泳でいえば、クロールの泳ぎ方を講義で学んで、すぐに海で遠泳はしませんよね?(そんなことをしたら溺れてしまいます!)まずは足のつくプールなどで練習するはずです。

私は、学んだことを現場に繋ぐためのステップも、研修の重要なパートだと考えています。

シェイクのプレゼンテーション研修でいえば、研修の中で自分の改善すべき点に気付き、あるべきプレゼンを実感し、頭の中でイメージできた後は、くりかえしくりかえしプレゼンテーションを実践、フィードバックを行い体験を通じて学んでいただいています。

インプットした(学んだ)ことをアウトプット(実践)する。

研修をデザインする際に、常に、この インプット → アウトプット → 定着化 の流れを意識することで、学びがぐっと体の中に染み込み、初めて現場で活かせるものとなります。

御社の研修で、現場は変わっていますか?

そして研修の中では、現場につなぐアウトプットの場があるでしょうか。

研修導入の時期に、ぜひ覚えておいていただきたい「ツボ」です。

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