・for新入社員育成
<株式会社ワコール様>
<豊田通商株式会社様>
<株式会社テレビ東京様>
・for若手社員育成
<株式会社富士通ビジネス
システム様 >
<ヤマハ株式会社様>
<エプソン販売株式会社様>
・for中堅社員育成
・for OJT
●会社プロフィール 国内7カ所海外41カ所に事業所を持つ総合商社。明治22年創業の兼松は、2010年度に 創業120周年を迎える。自らを「実業型商社」と位置づけ、開発・提案型のビジネスを積 極的に展開している。
●実施概要 兼松に入社した新入社員46名に対し、新入社員研修として、「社会人常識SWITCH」「セ ルフマネジメントSWITCH」を実施。さらに、新入社員を指導する立場となる兼松の社 員(入社2年目〜20年目)に「OJTトレーナー研修」を実施。
※企業名、担当者肩書き、プログラム名は導入当時のものです。

若手にも責任ある仕事が任され、ハイパフォーマンスを期待される兼松。「OJT サポーターが、新入社員の研修を理解することで、現場の指導にも一貫性を持つ ことができる」との考えから、シェイクの研修を導入。 「お客様の期待値を超える価値提供ができ、社員の成長欲求に応えられる組織を つくっていきたいと思っています。」と、人事の尾川様は話す。「研修は、現場に活か せる実践的な内容であること」という点を重視されている尾川様に、今回研修を 実施した経緯についてお話を伺った。
人事部 人材開発課 尾川 五宏様
新入社員のマナー(社会人としての意識、挨拶、言葉遣い、電話応対)や業 務への姿勢(メモを取る、まず考えて質問する)に関して、社内より研修の充実 を求める声が多数ありました。そこで、最低限の業務の進め方を研修により 担保し、自力で走れる基礎を固めてあげたいとの思いで最適なプログラムを 模索していました。 またOJTサポーターの指導方法によっては、基本がきちんと身についている新 人とそうでない新人に差があると思います。教える側であるOJTサポーターも 新人の研修内容を共有し、同じ目線・形・基準で教える教わるという「研修と現場 をつなぐ必要性」を感じていました。
OJTサポーターは、新入社員がどんな研修を受け、どんな考え方を学んでい るかを知ることで指導面での効果が違ってくるのではないかと思います。そ こで、指導上の共通言語の醸成にも努めておりました。新入社員には、G-PDCA サイクルの重要性と有用性を理解させることを前提として、社会人としての常識 が備わり、自ら考え、上司の期待値を超えるレベルを目指す姿勢が身について いることを狙いとしていました。また、OJTサポーターが研修を受けることは、 単に新人の育成ということだけではなく、OJTサポーター自身にも役に立つところ があったと思います。例えば、G-PDCAの考え方というのは、入社何年目になって も基本的な軸として使えるものです。 育成する側もされる側も、同じ共通意識・共通言語を持っているという点 は、研修と育成現場をつなぐうえで、非常に重要ですね。